第0回「はじめに」

こんにちは “kengoloid” こと高橋です。

これから数回にわたって、わたしが関わってきたアパレルという業界やファッションの世界を通して、これからの人生をどうやって楽しく進むすべきか? 自分の話を振り返りつつ、ツラツラ書き綴っていこうと思います。

わたしは趣味の延長としてアパレルの世界に足を踏み入れ、およそ30数年もこの世界にいてしまいました。時が経つのはあっという間ですね。

そして2年前、長く続けてきたアパレルの現場から少し距離を置くことにしました。

理由としては、ファッションのソフト部分(つまりブランドとかですね)にあまり興味を感じなくなってしまったのと、人生の折り返し地点を通過し、自分を見つめ直そうと思ったのがきっかけです。ソフト部分に関してはブランドが嫌いになったとかではありません。この件は、どこかの機会で触れたいと思います。

そして、ここからわたしは制限を設けずに色々なことで好きな生き方をしようと決めました。

そのたくさんある計画のひとつが、このブログです。いつか講義として完成させたいので、数回に分けてお話しする予定です。

講義といっても、ファッションアパレルの世界で古い人間があれこれ語っても、それは過去の産物です。ご存知の通り世間はものすごいスピードで動いていて、AIで経営やデザイン、流行すら、網羅されてますからね。きっと、これからも加速して行くことでしょう。

そのため、わたしが出来る話はこれだけ、実際の経験談と主観的な見解を語る…です。

そこに正解はありませんが、個人の発信は集計の無い情報ですから、AIも導き出しにくい内容だと思います。

経験で感じたことはAIで賄えない部分で、考え方や楽しみ方は、これから個人が出来る響く発信だと感じますから……

 

では次回からは、わたしのここまでの道のりを振り返りながら、アパレルやファッション目線で解説していきます。

今となってはレガシーな内容で、新鮮味も薄いですが、歴史は姿カタチを変えての繰り返しです。その中で、当時のムーブメントやブランドが立ち上がるエネルギーは、今に通じるものがあると思います。

そのほか、専門的な話はひとりの経験則で語っても薄っぺらい仕上がりになりますから、もっと個人的視点で活きる話、わたしなりの“重箱の隅をつつくようなトピックに触れていきます。

どんな展開になるか、わたし自身もワクワクしています。

ではでは、よろしくお願いします。

おすすめの記事