kengoloidの半生記 シティキャンパス編|第3回「渋カジブーム到来」 高校に入ってからの話は、当時の感覚のまま楽しくスラスラと書き進んでしまいました。 ここからは、あの頃は気づかなかった背景を、今の視点で見つめ直す回です。 【 アメカジの源泉 】 80年代のアメカジブーム(インポートブーム)は、子供時代に触れたメディアの影響が大きく、起こるべくして盛り上がったムーブメントだと思います。... タカハシ
kengoloidの半生記 シティキャンパス編|第2回「青山の親友と、洋服巡りと」 【 新しい友人 】 高校2年生になってクラス替えをすると、新しい友人も増えました。 その中に、度の強いメガネを掛けた、一見地味そうに見えるも体格の良い男がいました。彼は青山の骨董通りと国道246が交差するあたりに住んでいて、超が付くシティボーイです。にもかかわらず、軽やかさと豪快さを持った男です。 彼とはすぐに仲良くな... タカハシ
kengoloidの半生記 シティキャンパス編|第1回「都心の高校による洗礼」 学舎で触れた経験や価値観は学業より、こっち(ファッション)かも知れません。わたしがアパレル業界に入るきっかけは、高校生活の3年間が大きく影響しています。 【 高校入学とシティボーイズ&ガールズ 】 わたしの通っていた地元中学の学力は平均の少し下くらいで、テスト問題を事前に教えてくれるといった優しい学校でした。その結果... タカハシ
kengoloidの半生記 ローカライズ編|第4回「中学生、私服のごった煮からIVYへ」 【 考えない良さ 】 幸せとは、全て紋切りにして捉えると良いらしいです。そうすれば、昔の嫌なことを思い出すこともなく、未来を勘繰ってストレスを感じることもありませんからね。 ファッションに関しても、ほぼ同じことが言えそうです。 いまのわたしは好きなジャンルに一貫性を持たせることで、安心感や自己形成に役立てていますが、全... タカハシ
kengoloidの半生記 ローカライズ編|第3回「中学生と学生服文化」 中学生になりたてのわたしは、ファッション目線だと、とても縁遠い方向へ進んでいった時期ですね。 しかし、この期間に費やした情熱は、のちにビンテージ古着のディテールを掘り下げたり、小さな発見を楽しむ現在の自分へと、キチンと繋がっていました。振り返ってみると、この時期も悪くなかったなぁと思います。 【 不良ファッションの目... タカハシ
kengoloidの半生記 ローカライズ編|第2回「小学生と流行」 【 小学生の流行 】 前回は「内輪ノリ」とか「自分の好き」でファッションを楽しんでいますよって話で終わりました。 昭和の小学生の流行りなんかは、まさに純真な気持ちで始まるコミュニティで、基本が「内輪ノリ」です。そんな振り返りをしてみたら、流行の構図がありました。 一般的な小学生の場合、TVに出てる人や、インフルエンサー... タカハシ
kengoloidの半生記 ローカライズ編|第1回「幼少期と銀座」 こんにちは、kengoloidことタカハシです。 ここからは、わたしの為人(ひととなり)を振り返りつつ、アパレルやファッションを通じて、あれこれとお話ししていきます。はじめは幼少期から振り返りますよ。 【 幼少期の記憶が、いまの価値観をつくっている 】 いま思えば、この時の感覚が今後のアパレルに関するわたしの価値観を... タカハシ
kengoloidの半生記 無題|第0回「はじめに」 こんにちは “kengoloid” ことタカハシです。 これから、わたしが関わってきたアパレル業界やファッションの世界を、自分の歩みを振り返りつつ、ツラツラ書き綴っていこうと思います。これは、これからの人生をどうやって楽しく進むすべきか?を、自分の中でも模索する試みです。 わたしはアパレルの世界に足を踏み入れ、30数... タカハシ